中型バイクの買取強化中。オフロードもオンロードもオンライン査定無料です
バイク買取金額相場



tmmr.comのオフロード走行練習ライディングスクールへ行ってきた

| トラックバック(0)

セロー林道ツーリングブログ
にほんブログ村 オフロード

tmmr.comが主催するオフロードのライディングスクールへ参加してきた。

オフロード基本編というコースと大人のしょっと実践編というコースがあるのですが、スケジュールの都合で大人の実践編へ参加した。

http://www.tmmr.com

まず感想から書くと、楽しかった^^。

大阪市内に住んでいるとオフロードバイクでオフロードの練習なんて基本的にできない。

だから林道を探していたが林道走行を林道を探しながら行うリスクを軽減するためにも、こういった基本的な技術講習が存在することはありがたい。

自分の場合、バイクの乗車技術の基本すら知らないのでオフロードでの基本を教えてもらうことで今後の練習材料にして、安全走行の基礎にしていきたいと思って参加した。

1日スクールですが内容はけっこうギッシリ詰まってます。

午前中

パイロンを50mほどの間隔で設置してオーバル旋回。右回り、左回り

ここではオフロードのコーナリングの基本「リーンアウト」とライディングポジション(乗車位置)とバイクのバンクを深くする基礎練習。ゆっくり走行して小さく曲がる。これが非常に難しい。

セローでは最小旋回する際のギア選択が1速か2速か迷いどころ。講師に聞くとセローの場合は2速がいいのではないかということで2速で旋回練習。しかしやたらとエンストしてしまうため1速でも旋回練習。

次はコーナリングの基礎応用でパイロンをスラローム走行。これまたライディングポジションのとり方が難しい。講習ということもあり体重移動をわかりやすくはっきりと行う練習だったためかなりタンク寄りに座り、リーンアウトの際はシートの角にお尻の真ん中をもってくるくらい動かさなければならない。

自分はこれがなかなかできなかった。

シートに座る位置も知らなかったけど、ミューの低い路面(ダートやぬかるみ)ではフロントに座り、体の位置をシート角に載せるようにして曲がる方向へ曲がる方向側の足を出して曲がる。

たとえば左に曲がる場合、お尻はバイクのシート一番前の右側の角あたりに座るステップはつま先から少し後ろくらいを乗せる。

右ひじはしっかり曲げる。背筋は少し丸めた感じ。体全体が進行方向を向いた感じのイメージ。

こういうのを頭に描きながら走ると、いい練習になりそう。しかし、スラローム中も反対側の足を出してしまったり、イメージするものと体の動きが一致しない。ちょっと痴呆症のオッサンのようで恥ずかしかった。

スラロームの後はフロントアップの練習。これは林道などでフロントを少しあげて倒木をクリアするのに役立つ技術。あるいは水溜りにフロントを突っ込むとこけることがあるのでフロントアップで回避するときにも役立つ。

セローの場合フロントタイヤはかなり浮きやすい。ウイリー走行ではなく、サスを縮めて戻る反動を利用してアクセルONと体重移動(後ろへ)でフロントタイヤを浮かす練習。

一瞬浮いたので、また機会があれば練習してみたい。

午前はこのあたりで終了。本日の参加者は8名ほど。

午前中の自分たちの乗車スタイルなどをビデオ撮影してくれているので、昼休憩でチェック。

自分の走行を見て...。

オッサンだった。全然バイク倒せていないしリーンアウトにもなっていなかった。

低速走行は本当に難しい。

午後に入り、オートランド生駒のCコース(オーバルコース)を使ってコーナーの最内を曲がる練習とバンクを使ったコーナリングの練習。

どちらもスタンディング走行からコーナー進入。コーナー進入後リーンアウトの体制にしてバイクを寝かして曲がる練習。

難しかった。けっこう転倒する人もいた。しかし右回りのあと左回りになり、またまたコケマニアの自分は3周連続同じ場所でコケた。

しか~し、今回はコケるのがかなりうまくなっていた。

なぜなら、少なからずリーンアウトで自分なりの限界まで寝かせたうえでの転倒3連続。

かなりキレイに左ひざから落ちる。左肘から落ちる、背中から落ちるという具合にプロテクターの位置を意識した転倒ができた。

ここまでは天気も恵まれ、乾いたダート走行だった。コケてもあまり汚れなかった。

しかし、講習終了1時間前から雷雨に襲われる。

せっかくの急坂下りとのぼりの練習が下りしかできなかった。

その後、雨でヌタヌタになったBコースをみんなで走行。ダンロップD605にとっては不利な状況だと教えていただくものの、経験していないことは説明されてもわからないサル脳の自分。

ヌタヌタのコースを走りたくてウズウズしていた。

先日晴天のもと走行したBコースとはうって変わってまっすぐ走るのもままならない状態。

しかし、教わったシート最前に座る。リーンアウト。このふたつと曲がる方向と反対側の肘をしっかり曲げること。これを意識しながら走行したら、コケは最初の下り右コーナーの1回のみで済んだ。

ヌタヌタのバンクはフロントタイヤがあさっての方向に飛んでいきそうになるが、それは腕に無駄な力が入っているだけだった。力を抜いたらリアがすべりうまく曲がれる。

シート前方に座るとリアが滑っても、かなり安定して前へ進める。

いい勉強になった。

さて、講習も終わりが近づき、最後に雨で走行している人がいなくなったAコースを走ることとなる。

希望者のみの体験走行。自分を入れて4人が参加。

オートランド生駒にはすり鉢とよばれる場所があるらしい。D605だと無理じゃないか?などという意見もあったがとりあえず、体験ということで走らせていただく。

いつも受け付けから見ていた坂もヌルヌルでリアタイヤを左右にブリブリ振りながらなんとか上りきる。

そこからは、あまりの路面状況と急坂下りプラスカーブなど必死だったのであまり覚えていない。

長く急な坂を下ると水溜りの中でフロントタイヤが接地感を失うが前に座ることを意識してクリア。

あれがすり鉢だったのかな?右に回りながら下ってまた、同じくらい上っていく。

これは速度出さないといけないと必死にアクセル操作を滑らかに保った。

リアタイヤが完全にグリップを失う寸前で頂上まで届く。助かった。

そしてそこから下り右へ左へバンクを使って曲がっていると結構な速度で転倒。

今までで一番速度出ていたかも...。バンクにセローのハンドルが刺さってしまって抜けなかったがtmmr.comのスタッフの方に助けていただいてなんとか1週目を終える。

しかし、ハンドルが20度くらい横向いていたので、自分は1週目でAコースは終了した。

激しく転倒したものの体は無傷。しかしレインウェアとセローはドロ団子みたいな状態になる。

これで本日のスクールは終了。

戻ってみるとセローの左ウインカーがなくなっていた。先ほどの転倒で地面に突き刺さったままのようでスタッフの方が探しに行ってくれた。そして発見していただきました。本当にありがとうございます。

頑丈でまったく壊れないセローですがサイドスタンドが本日の講習中2度、チェーン横のストッパー上へ入り込んでk戻すのに一苦労するという事態があった。

左カーブでの転倒の際は結構注意が必要かもしれない。戻すのに結構長い鉄の棒が必要だ。(力が強い人なら短い棒でも戻せるかも)

本日は合計5回の転倒だった。今日はコケなしでいこうと思ったが、慣れてくるとついつい入れてみたくなるあいかわらずコケマニアだ。

5回ともプロテクター部分で受け止めたのでケガはない。メットも損傷なし。

しかし、最後の激しい突っ込みでレインウェアに穴が開いた。雨対策用品に穴あけたのはショックだ。

講習が終わり、参加されている方や講師の方に色々教わった。

やはりオフロードはなれた方に色々教わるのがいい。

また、次の講習やエンデューロ初心者レースなんかも開催されるそうなので時間が合えば参加してみたい。tmmrさんの講習はとっても楽しく中年お父さんにはハードなスポーツ講習だった。


林道ツーリング

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://satellite9.com/mt/mt-tb.cgi/38

このブログ記事について

このページは、タイヤマンが2009年5月25日 00:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「バッテリー交換とエアクリーナー交換そしてケルヒャースチームクリーナー」です。

次のブログ記事は「DR-Z70ミニモト練習用と子供用モトクロス入門用にGET」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


オフロード用品専門
モトパン,モトクロスジャージ,プロテクター,グローブなど